2018年06月14日(木)のメモ

« 前の日 次の日 »
06:26メガネかけたまま寝てた。三時半ごろに目が覚めたが二度寝。今日はバイト休みだから朝ゆっくり。
06:44@どっかの店の掃除してた。今よりもう少し痩せていて、制服は膝上のスカートだった。パンツが脱げてきて、半ケツになったが忙しくて直しに行く暇がない。人前で上げるわけにもいかない。突然本社から人がやって来て仕事ぶりをチェックされた。更にパンツ直しにいけなくなる。本社の指導役のマダムからアドバイスをいただき、お礼を言った。 そんな中団体客がやって来て、「会議室を使うぞ!!」と勝手に入っていき、あちらもあちらで大勢で会社の書類等をぶちまけている。 []
06:47@続き その中に小中の同級生の男の子がいた。やべえ、パンツ直したい。 願いむなしく気づかれてしまい、「お前...さっき見えてたぞ。デカイパンツが」と言われた。そうだね、デブは尻もデカイからね。「まあパンツが完全に脱げてないから中は見えなかったよね!よかったよかった!」と開き直る。隣にいた同僚(これも小中の同級生)に「いやポジティブすぎでしょ。」と言われたが、だってもうそう思うしかないじゃん...。 []
06:51A-1)川の堤防を自転車で走っている。家に帰るところ。 途中、堤防下のジャングルのような草むらの中に大きな石碑を見つける。「○山○」みたいな。よく見ると他にも石碑があり、皆倒れている。近くにはぼろぼろの朽ちた神社のようなものがあった。何故今まで気付かなかったのか、不思議だったが、堤防から降りるのが面倒でスルーした。すると後ろから話し声が聞こえてきた。 []
06:57A-2) 女の人の話し声だ。「私の家では〜〜」と、何か歴史的な話のようだ。あの石碑や廃神社について知っていそう。気になり、自転車から降りて話しかけてみる。「あのう、」と言いかけたが、女性は一人だけだった。おかしいなと思ったが、そのまま「気になるお話なので、聞かせてもらえませんか。」と頼む。すると女性が後ろに向かって何かを話しかけ、自分もそっちへつい言葉をかけてしまった。すると女性が焦ったように怒り、私の肩を抱き、隠すようにした。 []
07:01A-3) 女性が小声で、「あなたのこと、見える人だと思ってこっちを見ていますよ!」と。こわすぎ。 どんなに縮こまっても、こちらを覗き込んでいるのがわかる。どうしよう、どうしよう、と思っていると、勝負をして、勝つしかないという結論に至った。ドーナツの上にクリームを絞る速さで競うことになり、これなら勝てるのではないか という若干の希望が生まれた。本番やる前に夢は終わった。 []
14:17冷麺、食べたい。焼き肉も食べたい。
20:24早く寝たいけど、飲み会に行った父を迎えに行かなければならないのでまだ寝らんない。

Timelogについて 利用規約 プライバシーポリシー 運営会社 謝辞
Copyright © FASHION Stream Inc. Based on the code by SUNLOFT Corp. All Rights Reserved.