2015年04月11日(土)のメモ

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01:15なんか胃が重たい感じするなあって思ってたんだけど、夕飯に出た餃子のせいなのか、ジャージのウエストの紐きつくしばったままこたつで寝てたせいなのかよくわからん。
07:55①西南戦争の現場に居合わせた。しかしなんとなくドラマをみているような感覚。西郷隆盛的な人が山田孝之だった。西郷隆盛側の陣地？にいたんだけど、容赦なくどんどん大砲打ち込まれて、壊滅状態になった。目の前で逃げまどう人々が吹き飛んでいった。攻撃が止むと敵方のトップと兵たちが集団でやってきて、山田孝之に話を聞いていた。山田孝之はもう諦めたのか普通に話していて、時折笑顔（苦笑い？)さえ見せていた。 [夢]
08:01②ダムの上を横断する橋のような道路を、自転車で走っていた。夢の中では、そこは高速道路らしい。ヒヤヒヤしながら走っていると、カーブを抜けたところで死体が転がっていた。咄嗟に止まって、道路の端に移動させた。報告しなければ、と思ってまた自転車に乗ったが、ちょっと進むと今度は２体の死体が。よく見ると手が後ろで縛られており、事件性を感じる。むしろこれを知ってしまった自分の身が危ういのではないかと怖くなり、急いで来た道を引き返した。 [夢]
08:08②続き 道路上に設置されていた、ダム管理事務所の電話番号に電話しながら、事務所へ向かった。受付のお姉さんに小声でさっきのできごとを話すと、お姉さんは既に知っていた。「もう大丈夫ですよ、とりあえず、落ち着いて」的なことを言われながらテラスのような所に案内された。そこには他にもお客さんがいて、お姉さんは定義山の三角油揚げを持ってきてくれた。周りの人達と一緒に油揚げを焼いて食べた。 [夢]
08:12たぶん①と②はなんとなくつながっていて、ダムの上で死体となって転がっていた人たちは、たぶん新政府軍に殺されたんだろうなと思っていた。にしては、まあ、現代の服着てたけど。 [夢]
08:14というわけで、油揚げ食べに行きたいのう(´ω｀)
14:33う～ん かっこいい長靴探してるんだけど、なかなかいいかんじのと出会わないなあ。


やこ
ここ数年はいつ死ぬかわかんないから楽しいことをやろう、をモットーに生きてます。

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