2015年11月23日(月)のメモ

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09:23うわああ...夢で良かった.....。お、おはようございます(゜o゜;)
09:44○飛行機でアメリカに行くところ。留学目的だった。嫌だな〜と思いながら搭乗口へ向かう。何故かカチョーと先輩も一緒。カチョーは私と同じアメリカ行きで、先輩はどこか別の国のため、途中で別れた。二人は仕事で海外に行くが、私はもう仕事を辞めているようで、この先輩には会えないと思い、「○○さん!!」と大きな声で呼びかけた。が、いう事が決まらず「何でもないです!!!」と言って別れた。続く []
09:49続き。飛行機に乗る時、手荷物がちょっと引っかかった。でももう時間もないし、チケットに「棒状のものあり」と英語で書いとけと言われた。英語でってどう書くの?とチケットもぎるおじさんに尋ねたら「スー って書くんだよ」と英語で言われたが、スペルが赤らない為何度も聞く。しかしおじさんも忙しい。私と同じように、様々なことを尋ねたり頼んだりする人がいるからだ。 続く []
09:53続き。 その中の一人、某国大統領は、ズボンのチャックが開いているから閉めてくれないかとか言ってた。おじさんは執事じゃないぞ。そんなこんなでおじさんはとても忙しそうだったが、私もなんとかスペルを聞くことができ、無事飛行機は飛び立った。大統領は私に「何のためにアメリカに?」と聞くので「...留学で...」と答えるとすごく微妙な笑顔で「頑張ってね」といった。私も微妙な笑顔で答えた。続く []
09:58続き。 何時間かかるのか、チケットを確認したところ一日半くらいかかかるらしい。ものすごく気が滅入った。こんな、もぎりのおじさん相手に苦労するくらいの、中学生以下の英語力で、絶対やっていけない。もう帰りたい。アメリカ怖い。無理無理。そんなこと考えてたら香取信吾が飛行機に乗っていたので話してみた。夢の中ではちょっと有名な人、くらいの感じだった。続く []
10:15彼は英語ぺらぺらでニューヨークも慣れっこらしい。やこ「すげー」 香「友達のジョンはもっとすごいよ。あいつ日本語ぺらぺらの上に作詞もできるんだ。」 や「作詞!作詞ってもうあれだよね、才能だよね」 香「え、俺も一応やってるんですけど」 や「あはは」 香「あはは」 もうアメリカについたらこの人一緒に行動してくれないかな。いや、無理やりにでもついてまわろう。そう決心した。 []

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